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【中古戸建ての庭を愛犬専用のドッグランに改修】総額1千万円をかけたワンちゃんと暮らせる家!



2015年から神奈川県藤沢市にお住いの大木大輔さん(仮名) ご夫婦。 もともと都内の賃貸マンションで暮らしておられましたが、かねてよりワン ちゃんを飼いたいという願望があったことから、思い切って中古の一軒家 を購入して移り住んだそうです 購入したのは築35年の木造戸建て住宅。 間取りは3LDKで、小さいな がらも庭があります。 内装は特にペットを意識した仕様になっていなかっ たため、大木さんは約1千万円を投じてワンちゃんが暮らしやすいように大規模なリフォームを行いました。


  1. カーペットの床をフローリングに変更 古い家のためか、床は全室がカーペットでした。日焼けて色褪せてい た上、ホコリが溜まっていて衛生的にも良くなかったことから、すべてを フローリングに変更しました。 ワンちゃんが足を滑らせて関節や腰を傷めることがないように、ペット 対応のフローリングを使用しました。 表面には特殊な加工が施されている ため、ワンちゃんの爪でキズが付いてボロボロになることはありません。

  2. 壁紙を消臭効果のあるクロスに変更 ペットと暮らす上で一番気になるのがニオイです。オシッコのニオイは もちろん、ペット独特の体臭対策も必要です。一緒に暮らしている方は慣 れて気にならなくなりますが、普段ペットと暮らしてない方は部屋に入っただけですぐにニオイに気付きます。そこで、少しでも屋内のニオイが和らぐように、壁紙は全てニオイの成分を吸着して分解してくれるペット対 応壁紙に変更しました。

  3. 腰高パネルで壁紙の引っかき傷対策 ペット対応の壁紙は、一般的な量産クロスよりも丈夫で破れにくくなっ ていますが、それでも爪でしつこく引っかかれれば傷付きます。そこで、 クロスをワンちゃんの爪から守るため、腰高パネルを設置しました。これは全室ではなくワンちゃんが自由に行き来できる1階に限定しました。

  4. 1階の全扉をワンちゃん用の小窓が付いたタイプのものに変更 大木さん宅では、1階に限りワンちゃんが自由に行き来できるようにするため、ドアをワンちゃんが通り抜けるための小窓が付いたタイプのもの に変更しました。これで仕事から帰宅した際には真っ先にワンちゃんが出 迎えてくれます。

  5. 玄関脇にペット用の足洗い場を設置 玄関脇にはもともと庭の水まき用の水道蛇口がありました。しかし、台 座がひび割れていた上、苔なども生えていたため、台座を丸ごとワンちゃ ん用の足洗い場に交換しました。ホースを接続すれば、以前のように庭 の水まきもできます。

  6. 庭を専用のドッグランに変更 庭は長い間放置された状態で、雑草が生い茂っていました。そこで、すべてを除去した後、モルタルを敷いて固め、その上に人工芝を敷いて ドッグラン化しました。庭に直接下りることができるリビングの軒先には テーブル1台と椅子を2脚置けるデッキを設置。天気の良い日にご夫婦でお茶をしながら、庭でワンちゃんを遊ばせることができるようにしました。

  7. 玄関脇に荷物やワンちゃんのリールを引っかけるためのフックを設置 玄関脇には、多目的フックを設置しました。これでカバンからカギを取 り出す間、両手の買い物袋をぶら下げたり、ワンちゃんをフックに繋いで おくことができます。

ペットが快適だと感じる家は人にとっても快適だとよく言います。 逆に言えば、人にとって居心地の悪い家はペットにとっても居心地は良くありません。 長く快適なペットライフを実現するために、皆さんもこの機会にペットリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。 ご相談は全国優良リフォーム会員の「ミヤハウグループ」まで。 ◆『住生活新聞』2021年4月号(058号)より ==========

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