【熊本市東区】マンション屋上防水改修工事|アスファルト&ウレタン防水で建物の寿命を延ばします!
- 6月15日
- 読了時間: 3分

今回は、熊本市東区にある分譲マンションにて実施した、大規模な屋上防水改修工事の施工実績をご紹介します。
マンションの屋上やルーフバルコニーは、日々過酷な紫外線や雨風にさらされているため、定期的なメンテナンスが建物の寿命を大きく左右します。当社では、数多くの現場で培った確かな技術と経験を活かし、それぞれの現場状況に最も適した防水工事をご提供しております。
|施工のポイントと主な工程
1. 徹底した事前準備と丁寧な下地処理
工事期間中も居住者様が快適に過ごせるよう、エレベーター内や共有部通路の養生を徹底して行いました。
また、工事に伴う廃棄物を適切に管理するため、専用の産廃置き場を設置しています
施工箇所の屋上やバルコニーは、高圧洗浄機を用いて長年の汚れや苔を丁寧に洗い流し、新しい防水層がしっかりと密着するクリーンな下地を整えました。
施工の妨げとなる既存のハト避けワイヤーや不要なドレン、古い立上り金物等も事前に撤去を行っています
また、屋上への重量資材の搬入にはラフタークレーンを投入し、安全かつスピーディな荷上げを実現しました。
2. アスファルト防水工事
屋上部分には、水密性と耐久性に優れたアスファルト防水シートを用いた工法を採用しました。
主な使用材料:田島ルーフィング株式会社「ガムクールキャップEX」「リベース」「アスファルトプライマー」など
施工手順:
雨水が確実に排出されるよう、新しい改修ドレンを取り付け、周囲にシートを増し張りして弱点を補強しました。
防水層内部に溜まる湿気を逃がし、シートの膨れを防止する「脱気筒」を新設しました。
全体に下地材(リベース・プライマー)をしっかりと塗布した後、隙間ができないよう入隅・立上りシートや砂付きアスファルトシートを丁寧に敷設しました。
水が浸入しやすいシートの端末部分や架台周りには、端末コーキングを隙間なく打設し、防水性を完璧なものにしています。
3. ウレタン塗膜防水工事(ルーフバルコニー)
1101号室・1102号室などのルーフバルコニーには、複雑な形状の場所でも継ぎ目のない美しい防水層を形成できるウレタン塗膜防水を施工しました。
主な使用材料:日本特殊塗料株式会社「プルーフロンバリューDX NS」「プルーフロン GRトップ」など
施工手順:
下地との接着力を高めるためのプライマーを塗布しました。
ウレタン樹脂の中塗りと同時に、引張強度を高めひび割れを防ぐための補強用「メッシュクロス」を敷き詰めます。
その上からさらにウレタン樹脂を上塗りし、しっかりと厚みのある強靭な防水層を形成しました。
最後に、紫外線や摩耗による劣化から防水層を保護するため、トップコート(GRトップ)を全体に塗布し、美しく仕上げました
|まとめ
大規模修繕における屋上やバルコニーの防水改修は、雨漏りを防ぎ、マンションの資産価値を維持するために最も重要な工事の一つです。
「前回の防水工事から10年以上経っている」
「大規模修繕に向けて、信頼できる業者を探している」
などマンションやビルの防水・雨漏りに関するお悩みはございませんか? 現地調査とご相談・お見積りは無料です。まずはお気軽に宮崎ハウジングまでお問い合わせください!





































