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【ミヤハウ実例】誰しもが持つ悩み「実家問題」の解決はこれだ!(第1話)



古い実家を快適空間にするためには!?



人生100年などと本気で考えた際に、真っ先に悩みどころなのが「実家」という事が多いのでは?


柱はなかなか立派だけど、もう築100年などとなったら、当然あちこちに深刻なガタばかり。

雨漏り、風漏れ、板の腐食などなど、いくら住めば都とはいえそれにも限度があります。



そこにもう年齢を重ねた両親が住み続けるというのは年々シンドくなっていくわけですが、じゃ施設ん入りますか?と考えてみても、グループホームは集団生活。人と色々配慮しながらの生活は馴染めないというご高齢の方も少なくないようです。 でもだからと言って新築やリフォームなどを考えてみても、どうなるかわからないこの世の中、なるだけ現金は持っておきたいもの。リフォームを頼んだら、あれよあれよと新築と変わらないくらいの費用が掛かってしまったなんて笑えない話も。。



じゃぁ!どうすればいいんですか!? そんなゆくゆくの空き家問題にも関連しかねない実家問題。それを解決すべく立ち上がったのは、人助けが過ぎて儲け度外視の自称商売下手社長!ミヤザキハウジング代表の宮崎社長の提案する

「居住スペースのみのスマートリフォーム」とは!?




皆さんこんにちわ。中年webライターの「上野」と申します。

この度、日本で年々深刻度が増す「実家どうすりゃいいの問題」を解決すべく画期的アイデアを提案なされている、宮崎ハウジング代表の宮崎社長にお話しをお伺い致します。




私が来たからにはまるっと解決!私にまかせんしゃい!



社長!いきなり飛び込んでこられてもこちらも段取りがありますので。。 しかしそのイラストは秀逸ですね。社長のお顔がロゴになるという最強の素材ですね。

そやんでしょうが!うちの社用車にもこのロゴは印刷してあるけんいっぺん見た人は忘れられんごたる。


この個人情報だセキュリティーだなどというのが戯言のように聞こえます。自身が広告塔になるというのはやっぱりユーザーに安心感を与えますね。


俺んこつはもうよかけん。ところで問題てなんな?


はい。このとある閑静な山奥に実家がある「S家」なのですが、築100年以上で多少のの地震でもびくともしない強靭な柱に支えられたお住まいなのですが、夏は暑い・冬は寒い、雨漏りも隙間風も見受けられるというなかなかどうしてなご実家でして。。

そりゃ今はどこでもよー聞く話たい。

とはいえ、両親がホームにもし移っても今は空き家も金掛かるけんなぁ。

潰すにも銭がいる。息子娘も都会で生活できとるけん帰ってなこらっさんから、リフォームしたってしかたんなかと思うでしょうが? でもね考えてみんね?ホームに行っても部屋はワンルームよ。ということはご高齢の方はしっかりワンルームで収まって快適な生活空間ができればよかとよ!わかる?



おっしゃることはわかりますが、それはつまりどうすればいいのですか?


よくぞ聞いてくれましたと!なんも家全体がっつりリフォームする必要はなか! 家の中に、もう一つの新たな快適空間のワンルームを作ればよかとよ!




家の中に快適空間のワンルーム!?




さてさて一体、家の中にまたワンルームを作るとはどういうことなのか!? 築100年の古民家が思い出深い実家のスタイルを崩さずに、どうやって快適空間を作ろうというのか!?

=========== これからが本番なのですがああもう文字数が多すぎるので次回(第2話)で詳しくご紹介!! ===========

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